営業日記

不動産会社は悪いヤツばっかり 限りなく詐欺に近い契約手法

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最近、新聞社警察からの聞き取りが続いています。
弁護士協会の方が僕の名前を出してくれるみたいなので大変光栄なんですが。

内容は、ほとんどが不動産の事件に関する聞き取りです。
不動産業界の一般的な取引の流れや慣習。市況や取引事例など。

多額のお金が動くため、グレーな(ブラックな)業者が暗躍しているのでしょう。
具体的な取引を出してきて、これはどう思うか、お金の流れはどうかとか、、ここには書けない内容も。

一応、僕のことを信頼できる先として紹介され、相談に来ていただいているようです。

 

しかし、この業界は悪いことする人がたくさんいるんでしょうね。
過去にも不動産会社にだまされたという相談や、管理契約の内容チェック(セカンドオピニオン)でも、どぎつい特約を何度も目にしています。

相手が素人だからってどうかと思いますよ。
業界の健全化の一助になればと、少し例を出しますと、、

管理委託契約が3年更新。期間中解約の場合は違約金100万円。

携帯の2年しばりの是正の動きがありますが、不動産はケタが違いますね。もちろん委託者は個人の素人さん。管理委託契約はお客さんの相談窓口の役割もはたすものだと心がけていますが、その相談役がこれでは安心して物件をまかせられないですね。この物件の運営状況や取引時、原状回復時の流れなどをお聞きするとアヤシイ取引がどんどん出てきました。弊社に切り替えたいと言ってくれましたが、今は契約期間中。切り替えると多額の違約金が発生して利益がぶっ飛びます。その交渉もしてきましょうかと申し出ましたが、もめたくないので次の更新のタイミングを待つそうです。

サブリースの解約禁止

こちらも同様に所有者側からのサブリース解約を事実上不可能にしている例。サブリース契約の更新時以外の解約の場合、違約金として残期間中の借り上げ賃料を設定。これを計算すると数千万の違約金になります。信じられません。。。でも実際にあるんです。しかも、実際の賃料状況や入居状況も一切教えてもらえないようです。こちらの方もやむを得ず次回更新を待つそうです。

このテーマで特集組みたいぐらいですよ。
※上記は警察や新聞社から聞き取りされたものとは関係ありません。

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