研修・勉強

最近は無料WEBセミナーが多いですね ラッキー^^

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リモートワークやweb会議の浸透で思わぬメリットを享受できています。
最近は仕事の打ち合わせや所属団体の役員打ち合わせなど、自宅や会社にいながらにして会議ができてしまうのでとっても便利ですね。

ウェビナーと呼ばれるwebシステムを活用したセミナーも数多く開催されており、その多くは無料で提供されています。
普段なら数千円~数万円かかるだろうセミナーも実験的にということで無料で受講できるのです。
webセミナーなら大きな会場を用意しなくてもよいということも理由のひとつです。

先日は僕が所属している不動産団体のセミナーを無料で受講しました。
講師のラインナップがとても豪華で、なんと300名の事前登録があったそうです。
これだけの人数を収用する会議室を用意するのにも一苦労ですが、webなら関係ありませんもんね。

2時間ほどのセミナーでしたが、沢山の収穫がありました。
一部専門的な内容には一般の方はついてこれなかったかもしれませんが、不動産経営の考え方や賃貸不動産管理のノウハウなど、そこまで話してよいのかというほど貴重なお話をお聞きできました。

 

コロナの影響による在宅、リモートワークについて
業界の最先端を行く講師らの会社はもう何年も前から対応しているとのことで、今般のコロナ禍による社内業務への影響はほとんどなかったそうです。日常からコールセンターを使用しているので会社の電話はほとんどならないとのこと。

ひととおり受講して、不動産の現場のWEB・IT対応が急務だと痛感しました。
電子契約や遠隔内覧などに対応することはもちろんのこと、web上でどのように物件を見せるかにも注力していかなければなりませんね。
電子契約なんかは当社でも導入したものの、なかなか利用率はあがっていません。

また、最近は賃貸物件を探すときに、一切部屋を見ずに契約する人も増えてきています。
ネットで部屋の写真を見て、物件紹介ページにある情報だけで申込をするのです。

つまり、ネット上に必要な情報が網羅されていなければ、そのような人たちからは選んでもらえないことになります。

部屋の写真や間取なんかは大抵載っていますが、生活環境や駅から物件までの道順などはほとんど公開されていませんよね。
最寄のスーパーやコンビニなどの生活情報、共用部の詳細情報、付帯設備情報、物件周辺の夜の風景、防犯性など。自分がそこで生活することをイメージさせるにはwebで確認できる項目を増やしていくと良いと思います。

他にも、今後は賃貸物件もストック重視になっていくと言われいるため、いかに既存物件に手をかけ入居率を維持していくかというメンテナンスの視点も持たなければなりません。入居者にいかに長く住んでもらっているかという指標を作ってみてもおもしろいかもしれませんね。入居期間が長期化すればおのずと入居率も上がってきます。既存物件、築古物件のテナントリテンション(入居者保持)を高める動きは今後も注力していきたいですね。

また、コロナによる在宅率の高まりを受けて騒音クレームが倍増しているようです。他にも、皆が一斉にインターネットを使うようになったのでマンションタイプのネット回線で接続速度が低下したことに対する問い合わせも増えていると聞いたことがあります。
今までは外にいる時間が多かったので気づかなかった問題も露わになってきたようですね。
こういった経験をすると、音が気になる方は鉄筋コンクリート造の物件を選ぶようになるかもしれませんし、ネット回線の速度も物件選択の判断に影響を及ぼすかもしれません。ちょうど某物件でインターネット設備を新規導入しようと検討していたところなので、ネット速度については細かく調べてみたいと思います。

今日もいろんな勉強をさせていただきました。
他にも「これが無料なの」ってwebセミナーが続々と開催されますので、時間の許す限り受講していきます。

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