営業日記

不動産屋が扱ってくれない物件

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解決に時間がかかる問題を抱えている少額の不動産は
営業マンが取り扱ってくれない

相談の内容は「不動産を売却したい」
なのですが、売却するまでにいろんな問題がある場合、

不動産屋「弁護士に相談して、問題を解決してからにしてください」

と言われたら依頼者はどう思いますか。

「物件(金額)が大きくて、短期的に解決できる問題なら受託するが、そうでない場合は断る」
こう考える会社は多いのではないでしょうか。営業マンは毎月ノルマを課せられているので、”長期化する問題をはらんでいる少額の物件”を相手するヒマはないのです。

本日のご相談は、「所有する中古戸建を売却したい」というもの。
ところが、売却するためには、紛争中の事案を解決しなければならず、また、近々に多額の現金が必要なため、早く売却したい。

今回の依頼者の真の目的は「現金を早く用意したい」であり、
中古戸建の売却はその手段であります。

一通り話を聞くと、まさに現在紛争中。この問題を取り除かないことには物件を売却することができません。

一方で現金を早々に用意しなければいけない理由もあり。

まだまだ時間がかかりそうですが、ひとつずつ解決して、売却に臨みます。

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