不動産管理

修繕計画の作成と繰り延べ工事の見極め

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オフィスビルの修繕計画の年次見直しをしました。
ビルメンテナンス会社との打ち合わせを重ね、来年度に実施する工事内容を決めます。

  • 長期修繕計画書の内容を事前に確認
  • 昨年の修繕計画の確認
  • 今年度実施した工事内容の確認
  • 新たに実施すべき工事の追加
  • 緊急性の高い工事
  • 概ね1年以内に実施するべき工事
  • 中長期的に実施するべき工事
  • 繰り延べできる工事

来週の打ち合わせに向けた下準備段階ですが、質問をある程度想定しておき、答えられるように準備してます。

緊急性の高い工事

雨漏りや、空調機の故障などは緊急性の高い項目です。
定期的にメンテナンスをしていても機械は急に壊れますもんね。。。
今のところ緊急性の高い不具合は無いため、この項目は見送りました。

1年以内に実施するべき工事

今回の打ち合わせのメインとなる内容です。
前年の計画時から新たに起きた不具合や、前年度繰り延べした工事を一覧にして、修繕計画のたたき台を作成しました。

機械設備の部品交換については、メーカーが「交換推奨時期」を交付しているのですが、あくまで推奨であるため、今年実施するべきか、来年以降に実施するべきか、点検業者とも打ち合わせをします。

中長期的に実施するべき工事

外壁塗装や屋上防水などの大規模修繕工事が主な内容になります。
なるべく修繕費を分散させて平準化させたい方や、売却目的で所有しているためできるだけ工事は後回しにしたい方など、所有者それぞれの意向によって実施時期を決めることもあります。この点は所有者との面談時に決めていきます。

ひととおり事前資料が完成。過去の資料や実績、業者の見積など見返す資料が多いので疲れました。。。

そういえば昨年、長期修繕計画と実施履歴を簡単にまとめられるしくみは無いかと模索して、エクセルで計画表を作成したことを思い出しました。作りかけのままになってました。専用のソフトもあるみたいなんで検討してみます。

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